リヴァプールがダービー・カウンティのウィル・ヒューズの優先交渉権を獲得したと『Mirror』が報じている。

18歳のウィル・ヒューズは長い間リヴァプールのターゲットとなっており、スティーヴン・ジェラードの後継者になれる選手だと言われている。リヴァプールのブレンダン・ロジャーズ監督はDFのアンドレ・ウィズダムのローン移籍の一部にヒューズに関する優先交渉権を盛り込んだようだ。

現在2部リーグであるチャンピオンシップで戦うダービーは来季のプレミアリーグ昇格を目指しており、首位レスターと勝ち点差4の2位で新年を迎えている。ダービーの指揮官、スティーヴ・マクラーレンは1月のヒューズ売却は考えていないようだが、夏のマーケットでは条件次第で取引に応じるつもりのようだ。

ロジャーズは若手選手を獲得するという移籍ポリシーを持った監督であり、ルイス・アルベルトやチアゴ・イロリはその方針に従って獲得した選手であり、ジョン・フラナガンやラヒーム・スターリングは既にファーストチームでの出場機会を与えられている。ヒューズはまだ18歳であることから、指揮官が若手育成や若手起用に熱心であることは移籍を決断する上で重要な検討材料となるだろう。