「将来のための基礎を作り上げるために、経験を積みたい」

先日ドイツ5部に当たるオベルリーガ・ハンブルクに所属しているハルシュテンベク・レリンゲンのコーチに就任し、指導者としてのデビューを飾った元イラン代表FWヴァヒド・ハシェミアン。新たな船出の時を迎えた彼が、ピネベルガー・タゲブラットのインタビューに答えた。

(オベルリーガへようこそ)

「ありがとう。私は新しい仕事を始めるに当たって、本当に興奮している。ハルシュテンベク・レリンゲンは、私が指導者としての第一歩を踏み出すのに適切な場所だし、良いチャレンジが出来ると思う」

(なぜこのクラブを選んだのですか?)

「私はFIFAのA級、B級ライセンスを保持しているが、まだプロの舞台で仕事をしたくはないと思っているんだ。将来のための基礎を作り上げるために、経験を積みたいんだ。

私はハンブルガーSVに所属していたときから知り合いだった、ハルシュテンベク・レリンゲンのトーマス・ビリーマイスター監督に話をしたんだ。彼は私の状況をよく理解してくれて、マネージャーのデトレフ・ケッベと共に私を助けてくれた」

(既にクルシュラック戦、アルトナ戦と試合を見たわけですが、チームの印象は?)

「私の第一印象はポジティブなものだったが、そういうことはあまり選手に伝えたくはないね。まずはこのチーム、そして周囲の状況をよく知るところから仕事を始めたいと思っている」

(筆:Qoly編集部 K)

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