5月22日、『Express』は「トーゴ代表FWのエマニュエル・アデバヨールがワールドカップに出場するアフリカのチームについて話し、コートジボワールを酷評した」と報じた。

現在トッテナム・ホットスパーでプレーしているエマニュエル・アデバヨール。2006年には戦力で劣るトーゴ代表の中心選手としてワールドカップ出場に導いた経験を持つ。

『Express』の取材に対して、アデバヨールは「コートジボワールは信頼に値しないチーム」と話した。


エマニュエル・アデバヨール

「僕は彼らを信頼していないよ。コートジボワールはいつもガッカリさせてくれるチームだ。ベンチの選手からマネージャーに至るまで、全員知っている。サブリ・ラムーシ監督も非常に良い友人だ。

なぜ彼らはここ4、5年でアフリカネイションズカップも優勝できなかったのか? ディディエ・ドログバは欧州最高のストライカーだ。今日ではヤヤ・トゥレがベストなMFだ。そしてこのプレミアリーグで最高の点取り屋、ボニーもいる。彼らを備えているチームだ。

しかし、組織力と言ったらどうだ? 僕はわからないよ? コートジボワール人じゃないからね。彼らは愉快に過ごしているが、時が来れば仕事のことは忘れてしまうだろう。

連帯感はない。誰もがヒーローになりたがっている。皆出来るだけ最高の結果を得たいと思っているものだが、彼らは自分がどうしたいかばかりだ。仲間のためにでもなく。チームの為にでもなくね。それがコートジボワールを殺している。

(ナイジェリアについて)

アフリカのチームの中では、最も高い位置に行くのはナイジェリアじゃないかな。彼らは集中力がある。スティーヴン・ケシ監督は、フットボールのことだけでなく、様々なことに詳しい。そして、ナイジェリア代表選手としてワールドカップを経験したこともある。

あと、僕の親友であるヴィクター・モーゼスがいる。彼のプレーはとても気に入っている。ジョン・オビ・ミケルは、今季チェルシーで良いプレーをし、価値を証明している。あとゴールキーパー(ヴィンセント・エニェアマ)もとてもいいね。ナイジェリアはワールドカップに向けて、全ての良い要素を備えている。

(ガーナについて)

アサモア・ギャンは偉大な選手であり、そして僕の良い友人であるが、彼はドバイでプレーしている。彼は中心選手だ。もしワールドカップのレベルに適合できなければ、ガーナはとても苦労するだろうね」


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