8月23日、『Tehran Times』は「イランサッカー連盟は、11月18日に行われる韓国とのフレンドリーマッチで、アリ・カリミ、メフディ・マハダヴィキア、ヴァヒド・ハシェミアンの3名がファンに別れを告げると発表した」と報じた。

イラン代表の伝説ともいえる三名は、この2年で続々と現役を引退。

ハンブルガーSVやボーフムで活躍し「ヘリコプター」の愛称で知られたFWヴァヒド・ハシェミアンは、2012年7月に36歳でスパイクを脱ぎ、現在はドイツで指導者の勉強を行っている。

メフディ・マハダヴィキアは昨年7月、ハズフィ・カップの決勝で敗北した後のインタビューで現役引退を発表。ミランOBやハンブルガーSVとの親善試合でお別れを行っているが、イラン代表としてはまだお披露目の機会はない。

そしてアリ・カリミは、一旦マハダヴィキアとともに引退したもののすぐに撤回し、昨年はトラクトル・サジでプレー。ボランチで好プレーを見せたがワールドカップに招集されず、今夏現役引退を発表していた。

これが選手として出場してお別れをするのか、それともセレモニーだけが行われるのかは記事中に記載されていないものの、イランのサポーターにとっては特別な試合になりそうである。


【厳選Qoly】U-23日本代表、パリ五輪でのメダル獲得を左右する「キープレーヤー」5名