この夏、セルティックからプレミアリーグへ移籍するのではないかと盛んに噂されているオランダ人DFフィルヒル・ファン・ダイク。190cmを超える長身ながら、フリーキックの技術も高いのが特徴である。

その彼のようにデカいのにFKが巧い選手は他にもいる。ポルトに所属するブラジル人DFマイコンもそのひとりだ。

マイコンと言ってもインテルなどにいたあの人とは別人。こちらのマイコン・ペレイラ・ロケは、1988年生まれの26歳。

2009年からポルトに在籍しており、オタメンディらともポジションを争った。190cmを超える体躯を誇り、圧倒的な空中戦の強さとハードタックルの威力は抜群。また、クラシカルなコントロールショットのフリーキックも得意する選手である。

そのマイコンが直近のエストリウ戦で決めたフリーキックがこれ。

GKが逆をつかれた感はあるが、お見事!この一撃もあってポルトは2-0で勝利を収めている。

一時はBチームの試合に担ぎ出されることもあったマイコンにとって、2013年12月のリオ・アヴェ戦以来、実に622日ぶりとなるゴール。試合後には「うまくいった。チームの勝ちを手助けできて本当に嬉しい」と語っていた。