長くバルセロナに所属してきたブラジル人DFアドリアーノ・コヘイア。なかなかレギュラーの機会はなく、心臓に異常が見つかるという苦しい経験もしたが、チームを支える重要な存在だった。

ダニ・アウヴェスがバルセロナを離れた今夏、アドリアーノも同じようにトルコのベシクタシュへと去ることを決断。6年に及ぶカンプ・ノウでの日々を終えた。

そして彼は自身のTwitterで以下のように投稿し、これまで支えてくれた人々に対してメッセージを送った。

アドリアーノ・コヘイア

「愛するブラウグラナへ。

知っての通り、僕は来季ブラック・イーグルスことベシクタシュでプレーする。そして、みんなにお別れを言う時が来た。

僕は、この頭に流れる感情をすべて表現できる言葉を持っていない。それが溢れ出してくる。

多くの思い出に、多くの幸せに感謝の気持ちが芽生えている。そして、愛する者と別れるときに感じる痛みとともに。

小さなころから、サッカー選手になることを夢見てきた。そして、バルセロナのシャツを着た時に、夢は頂点を極めた。しかし、僕がみんなに与えたものよりも、みんながくれたもののほうがずっと多い。

この6年間で出会った多くのチームメイトは、長い人生の友人となった。僕がこれからどこに行こうともね。

バルセロナは美しい街であり、僕の家族に二人目の息子、アサフを与えてくれた。彼はカタランの血が流れている。

仲間に、コーチに永久の感謝を抱いていくだろう。これまでも、そしてこれからも。彼らからは多くのことを学んだ。プロとして、そして人間として新しい高みに登るため、彼らは成長の助けになってくれた。

会長や経営陣にも感謝を述べたい。いつも僕を信頼してくれたし、バルサの歴史の一員になるというチャンスを与えてくれた。

そして、ファンのみんなにも。カンプ・ノウに足を踏み入れた最初の日から、まるで故郷であるかのように感じさせてくれた。

君たちの信じられないサポート無しには、多くの栄光は得られなかった。その大きな愛情に少しでも報いられたことを願うよ!

長い人生の中では、新しい道に進む時が来るものだ。君たちのことはずっと僕の心の中にあるし、常にバルセロナのファミリーであると感じているよ。

愛を込めて。さよならじゃないよ、また会おう!」

【厳選Qoly】Jリーグ、2024年から「新しいエンブレムになる」5つのチーム

★ 久保建英が決めた!海外日本人選手の最新ゴールはこちら ★