イタリアのセリエDで驚きの理由によって、出場停止を科された選手がいた。『Sports Illustrated』などが伝えている。

トゥッリス・カルチョに所属するMFジョヴァンニ・リベルティだ。21歳の彼は3-3の引き分けとなったサルネーゼ戦で、相手ファンに向けて“小便”をしたという…。

リーグの懲戒委員会は、「アウェイ側のセクションに向かって排尿しており、自らの陰部に向け卑猥なジェスチャーをした」と断罪したとのこと。

だが、リベルティ側は処分に対して控訴することを決め、トゥッリスの会長も怒りの声明を出したそう。

アントニオ・コラントニオ(トゥッリス会長)

「残念なことに、我々はまたしても不当な仕打ちにあっている。

我が選手、リベルティは疑いをかけられているようなことは絶対にしていない。

ただ単にウォームアップエリアでのことだ。壁の近くに水飲み場があり、ピッチに出ようとしていた彼は(水を)飲み、ユニフォームを直していた。ルールではシャツをインすべきとされているからね。

深刻なのは、この出場停止を裏付けるものがピッチの反対側にいた副審の証言だけということだ。

相手チームは我が選手がこのようなことは何もしていないことを確認している。

今回の決定は苦痛であり、我々は控訴するだろう」