昨年7月、不整脈で倒れたアヤックスMFアブドゥルハーク・ヌーリ。期待される存在だった20歳の彼は、脳に損傷を負ったことで再びプレーすることはできないとされている。

そんななか、『NOS』が気になる情報を伝えていた。

それによれば、KNVB(オランダサッカー協会)とアヤックスは、ヌーリの心臓欠陥を事前に知っていたという。2014年4月の検査で変調が見つかっていたものの、協会はそれを無害なものと判断。アヤックスともその情報を共有していたというが…。

ヌーリの家族の関係者は「2014年にアブドゥルハークが心臓疾患だと診断されていたというニュースに家族はひどいショックを受けている」などの述べているそうだ。

ヌーリの家族は弁護士を雇っており、アヤックスと法的に争うことになる可能性も示唆されている。もしそうなった場合には、2014年時点で予見できるものだったのかが争点になりそうだが…。