27日、アイルランド・ファーストディヴィジョンのキャビンティーリーFCは「FW佐々木祐太を獲得した」と公式発表した。

佐々木祐太は1996年生まれの23歳。習志野高校卒業後に海外へ挑戦し、インデペンディエンテFBC(パラグアイ)、VfRマンハイム、1FCブルッフザール(ともにドイツ)でプレーした経験を持つ。

その後は関東リーグのヴェルフェたかはら那須でプレーしたが2017年を最後に退団しており、その後アイルランドへと渡っていた。

4部のダブリン・バス、3部のチェリー・オーチャードでの活躍で評価を高め、今回2部にステップアップすることに成功した。

なお、アイルランドリーグ(2部以上)でプレーした日本人選手としては2003-04シーズンのGK高田寿典に続いて2人目で、フィールドプレーヤーとしては初めてなのだそう。

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『Irish Mirror』の記事によれば、29日に行なわれるウェックスフォードとの試合で早くもメンバー入りする可能性があるとのこと。

キャビンティーリーは現在2部で5位につけているが、直近の5試合で2分け3敗と勝点を伸ばせずに苦しんでいる。佐々木祐太はその救世主となれるのだろうか。