かつてバルセロナのカンテラで育成された久保建英。18歳になったこの夏にレアル・マドリーと契約すると、トップチームのプレシーズンツアーで確かな存在感を見せた。

一方、久保を逃したバルサは安部裕葵と契約を結んだ。そうした中、スペイン紙『AS』では「久保と安部はライバルクラブで同時に所属している」として2人を特集していた。

日本人選手がライバルチームに所属するのは初めてではないとしつつ、欧州での地位確立を目指す2人はまずレアルとバルサの下部でトップにならなければいけないとしている。

また、久保はすでにレアルでデビューしているが、(故障もあった)安部はブラウグラナのユニフォームを着るまでまだ待つ必要があるとも。

そのうえで、2人に共通するのは、21歳より前にエリート(クラブ)に辿り着いたこととしている。

さらに、2人に寄せられている期待やJリーグ時代の対戦についても伝えている。そして、「ライバルチームでプレーしているが、大きな飛躍を見せる2人はアジア大陸における大器になっている」とも。

欧州最高レベルのチームに同時期に所属することになった2人の日本人の存在は現地でも注目されているようだ。