かつてアーセナルとマンチェスター・ユナイテッドでエースストライカーとして活躍した元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシー。

香川真司がマンチェスター・ユナイテッドに所属した2012-13シーズンには26ゴールを奪取し、プレミアリーグ優勝に大きく貢献した。DAZNの動画でも多くの得点が収められているぞ。

ただ、ファン・ペルシーはフェイエノールト時代ウインガーであり、アーセナル加入後の2年間で10ゴールしか決めていなかった。

だが2006-07に11得点を決めると、それから徐々にゴールの数を増やし、2011-12シーズンに30得点という大台に乗せることに成功している。

その理由は何だったのか?『The High Performance』のポッドキャストに出演したファン・ペルシーは以下のように話し、きっかけはソル・キャンベルとの会話だったと明かした。

ロビン・ファン・ペルシー

「私はもっとゴールを決める必要があった。裏に走るプレーを増やさなければいけなかったんだ。

それはソル・キャンベルやティエリ・アンリ、デニス・ベルカンプ、ロベール・ピレスらと話した中で気付いた。

ソルはある時言っていたんだ。『ロビン。君のプレーは、自分のようなディフェンダーにとっては夢のようなものだよ』と。『なぜだ、教えてくれ』と答えた。

すると、『なぜなら、君はいつも足元にボールを貰いたがるからだよ。ディフェンダーに選択肢を突きつけなければならない。君に近づくべきか、動きに合わせるべきか。だから君は裏に走らなければダメだ』と教えてくれた。

それから自分はルールを作った。3回のアクションがあったら、少なくとも1回は裏で貰いに行くと。キャンベルが言ったように、ディフェンダーを嫌がらせなければならないからね。

私は常に自分自身に質問し、自分よりも優れた選手の話を聞いていた」

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キャンベルからのアドバイスを受け、自分のプレーパターンを変えたことがきっかけになったそうだ。