かつてアーセナルで大きな期待を寄せられていたジャック・ウィルシャー。

2013年に決めたこの伝説シュートはアーセナル史上に残るスーパープレーとして語り継がれるはずだ。

このゴールは、ゲームでしか再現不可能かもしれない…。

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そのウィルシャーは『The Lockdown Tactics』のポッドキャスト配信で、古巣アーセナルについてこう語った。

ジャック・ウィルシャー

「(大物選手の流出はアーセナルのロッカールームに有害な影響を与えたか否か)

あぁ、与えたね。ロビン(ファンペルシー)や(サミル)ナスリのような大物たちは、『なぜやつは出ていく?俺たちは自分たちがプレミアリーグを狙えるはずと思っている』という疑問を投げかけていた。

なぜチーム最高の選手やキャプテンが退団するのかって。

そして、実際ナスリはシティに行った。サミルとは本当に仲が良かった俺は彼との会話を覚えている。

彼はシティが構築しているものを語り、その一端を担うことを断るのは難しかったと言っていた。

彼の言いたいことは分かる。でも、それと同時に痛かった、彼は僕らにとって非常に素晴らしかったからね。

(優勝に)非常に近づいた1年目のことをいつも思い返し、どうなっていたのかを考える。

セスクがチームに残り、CLでのチャレンジで大物選手たちを惹きつけられただろうか?でも、毎年選手は去っていった」

2003-04シーズン以降、リーグ制覇から遠ざかっているアーセナル。

2010-11シーズン後に、セスクとナスリが退団し、翌年にはファンペルシーもチームを去った。 相次ぐ主力選手の退団はロッカールームの士気に影響したとウィルシャーは考えているようだ。