先日、ドイツ代表監督を長年勤めてきたヨアヒム・レーフ氏が「EURO2020を最後に退任する」と発表された。

契約は2022年まで残っていたものの、それが1年以上短縮された。15年もの間指揮を執ってきた監督がついに退任することとなる。

その後任については当初「リヴァプールで指揮をとっているユルゲン・クロップ氏が招聘されるのでは?」と伝えられていた。

しかしクロップ氏自身がその噂について言及し、ドイツ代表監督就任を否定。リヴァプールとの契約を全うしたいとバッサリ斬っている。

『Besoccer』によれば、逆にドイツ代表監督就任に前向きなコメントを残したのが、あのラルフ・ラングニック氏であるという。彼は『Sky』に対して以下のように話したそうだ。

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ラルフ・ラングニック

「それは誰にとっても重要な仕事だ。私も多くのことを想像できる。

あとはタイミングの問題だ。今自分はフリーだ。ドイツサッカー連盟は私に電話をかけてみるべきだね。

あるときにはもはやフリーではないかもしれないし、遅すぎるかもしれない。今は何が起こるかを見ていくよ。これからの数週間は」

かつてハノーファー96やシャルケ04、ホッフェンハイムなどを率いたラングニック氏。その後はレッドブルグループのクラブでディレクターや監督を歴任し、国際コーディネーターも務めていた。

しかし昨年その職からも離れており、現在はフリーエージェントとなっている。