チェルシーのUEFAチャンピオンズリーグに大貢献したフランス代表MFエンゴロ・カンテ。

近年は怪我などで調子を落とすこともあったが、見事に復活してみせた。

代表の同僚ポール・ポグバはバロンドール受賞に値すると絶賛しているが、本人はクレールフォンテーヌでの会見でこう語っていたという。

エンゴロ・カンテ

「今それについて話すのは時期尚早だと思う。

今年はまだ半ばだし、もう半年ある。まだ多くの試合や大会がある。

今、僕がそれに値すると言っても意味がない。

数年前にトップ10に入ったのは素敵だったけれど、受賞を勝ちとるかどうかは別の話さ。

選手にとって素晴らしい個人賞だよ。それは目的ではなく、選手たちによるシーズンの結果だと思う。

勝ち取った選手はキャリア全体で素晴らしいことを成し遂げている」

まだ時期尚早としつつ、バロンドールは目標ではなく、結果として受賞するものだと述べたようだ。

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また、自身のイメージについては、こんな話をしていたそう。

エンゴロ・カンテ

「ちょっと素敵すぎたり、美しすぎたりするイメージがあるのも事実だ。

でも、結局のところ、僕は普通の人間さ。とりわけ選手だ。

自分が最高に優しいとか素敵だとか言う必要はない。他の選手と同じように僕は単なる選手だよ。

大袈裟に誇張されている時もある。そうである必要はない。

チームメイトたちと仲良くなりたいし、街やサッカーで出会った人達といい関係を築きたいのは事実さ。

でも、それは別にして、サッカー界には他の人もいる。僕らは話を作り上げたり、誇張したりする必要はない」

普通の人間にすぎない自分はあくまで選手であり、話が誇張されていることもあると指摘していたとか。