リオネル・メッシやアントワーヌ・グリーズマンらを放出したバルセロナ。

若手を多く起用する状況になっているが、今季から10番を背負うのも、18歳のアンス・ファティだ。

彼はバルサBを通らずに飛び級として弱冠16歳でトップデビューした。『Mundo Deportivo』によれば、バルサの若手選手たちにとって憧れの“兄貴”になっているそう。

2019年にトップデビューしたファティだが、当時は毎日ラ・マシアで過ごしていた。カンテラ選手たちと一緒に食事をして、笑い合い、プレーするなどしていたという。

トップチームでプレーする彼が毎日一緒にいれくれたことで、カンテラーノたちは自分もカンプ・ノウに立てるかもしれないと夢を信じることができたそう。

また、謙虚さを失わなかったファティは、フベニルAやバルサBの試合も必ずチェックしていたそうで、その謙虚さは模範として若手たちに伝わっているという。

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現在17歳ながらバルサのトップチームで起用されているガビもファティと仲良し。2年前から知り合いだという2人はラ・マシアのピッチ上でしか会ったことがなかったものの、非常にいい関係を築けたとか。

とにかく、ファティはトップデビューして以降、ラ・マシアの若者たちの模範であり続けているとのこと。