今月大きな話題になったノースロンドンダービーの延期。

アーセナル側が「試合をプレーできるだけの選手が揃っていない」として延期を要請し、それがプレミアリーグに認められたものだ。

しかしながら、アーセナルには新型コロナウイルスの感染者はマルティン・ウーデゴール1人のみしかおらず、怪我やアフリカネーションズカップ派遣の影響も大きいなかでの選択だった。

それについては、感染者が複数出ていても延期が認められなかった他のクラブから「不公平だ」という声も上がり、論争に発展していた。

【動画】9月に行われたダービーでは、アーセナルが3-1で勝利を収めた。冨安健洋も出場

『Daily Mail』によれば、プレミアリーグは今回の理事会で試合延期の基準について改めて話し合うことになったという。

以前の基準では「プレー可能な選手とゴールキーパーが13人を満たさない」場合に試合の延期が許可されることになっていた。

そのためにアーセナルは試合の延期が認められたのだが、今回プレミアリーグはこのルールを改定することに。

新しい基準は「チームに少なくとも4人の新型コロナウイルス感染者が出ている証拠がある」というものになったとのことだ。