先月末ヴィッセル神戸に加入した元日本代表MF橋本拳人が6日のJ1リーグ第7節で初出場した。

橋本は2020年からロシアのFCロストフに所属していたものの、ロシアのウクライナ侵攻によりクラブとの契約を解消。日本に帰国し先月27日に神戸と契約を結んだ。

この日は後半途中からの出場となったが、その相手は橋本がユースの時代から所属したFC東京だった。

橋本拳人(ヴィッセル神戸MF)

「やっぱり味スタに着いた時、ピッチに入った時はいろんな感情が込み上げてきました。

このクラブで育ったことは間違いはないですし、不思議な気持ちでしたね。(ただ)今はヴィッセルの選手なので、神戸のためにこれから頑張っていきたいなと思っています。

(2-1と逆転を許した後のデビューとなったが)

難しい状況での投入となりましたが結果が出なかったことを非常に残念に思いますし、自分もそこに貢献できなかった悔しさが今は一番ありますね。

(神戸はどうして勝てないと思う?)

うーん。ここ2試合続けて3失点しているので、まずは安定した守備から攻撃というところは出していかないといけないかなと。

具体的な改善策はこれからチームで話し合っていくべきだと思うので特にコメントはできないです。自分は本当にチームの力になれたらと思っています」

ロシアで思わぬ事態に巻き込まれた橋本だが、神戸でのプレー次第ではワールドカップ出場への道も開かれるはず。

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ここからの大活躍に期待したい。