日本代表のDF冨安健洋(アーセナル所属)が6月12日、オンラインでの囲み取材に応じた。

昨夏アーセナルに加入した冨安は、前半戦こそ活躍したものの今年1月に右ふくらはぎ、2月に左ふくらはぎを負傷して離脱。終盤に復帰したがそこで今度は右ハムストリング(太もも裏)を痛めた。

相次ぐ負傷にこれからのキャリアを心配する声もある。ただ冨安自身はポジティブに捉えているようだ。

冨安健洋(日本代表DF)

「1月と2月はふくらはぎで、今回はハムストリングのケガ。

ふくらはぎは本当に苦しみました。何をしたらいいのか分からない状況でかなりしんどかったですし、色々と試行錯誤しました。

今回ハムストリングの怪我をしましたけど、僕の中では怪我をする場所が(ふくらはぎから)変わったという意味では、使うところが変わったのかなと。

結果として怪我はしてますけど、体の使い方が良い方向に変わってきているんじゃないかとポジティブに捉えたいなと思っています」

怪我が続いてはいるものの、今回に関しては今までと体の使い方が変わったことによる“ポジティブな反動”と捉えているようだ。

【写真】日本代表、2022年にピークを迎えていなければならなかった10名

冨安は11日から全体練習に合流しており、14日のチュニジア戦に出場するかどうかが注目されている。