今夏のマーケットでアンドレアス・クリステンセン、アントニオ・リュディガーとセンターバックを失ったチェルシー。

その後釜になるのが誰なのか注目されているが、『Sky』が伝えたところによれば「ユヴェントスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフトに関心を持っている」そうだ。

レポートによれば、デ・リフトとユヴェントスの間で結ばれている契約には1億2000万ユーロ(およそ169.5億円)の解除条項が付いているとのこと。

その契約自体は2024年6月30日までとなっており、残りは2年間。ユヴェントス側は1億2000万ユーロに近いオファーだけを求めているという。

マタイス・デ・リフトはアヤックスで見事な活躍を見せた後、2019年の夏にユヴェントスへと移籍。その際には7500万ユーロが動いていた。

イタリア・セリエAでは今季が3シーズン目となっており、ボヌッチやキエッリーニの高齢化もあって公式戦42試合に出場している。

チェルシーは今夏ようやくクラブの売却が行われることが決まり、選手の補強などが可能な状況となった。

そのためセンターバックの補強から手を付けていくことを考えており、ジュール・クンデとともにデ・リフトの獲得を検討しているそう。

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なお、ロメル・ルカクの売却が近づいていることから、デクラン・ライスやリシャルリソン、ラフィーニャとの交渉も進める予定だそうだ。