UEFAチャンピオンズリーグでPSG、チェルシー、マンチェスター・シティ、リヴァプールを撃破して優勝を成し遂げたレアル・マドリー。

一方、ジョゼップ・グアルディオラ監督が率いるシティはまたもビッグイヤーに届かなかった。

そのシティのCEOであるフェラン・ソリアーノは『Dr. Football Podcast』でこんな話をしていたそう。

フェラン・ソリアーノ(マンチェスター・シティCEO)

「人々はレアル・マドリーが近年収めてきた成功を話題にするが、少し運がよかったとも言える。

レアルはPSG戦、チェルシー戦、我々(シティ)、リヴァプール戦で負けにふさわしかったと言える。

エミリオ・ブトラゲーニョ擁する1980年代のレアルが素晴らしいチームだったことは誰も覚えていないし、彼らはCLを制覇できなかった。

チャンピオンズリーグは我々が定める目標の中核ではない。運がかかわってくるからだ。

あの準決勝のように悪い試合がわずかでもあれば敗退になる。

リーグ戦を制するチームはリーグ最高のチームだ」

レアルはPSG、チェルシー、シティ、リヴァプール戦で負けがふさわしかったとして、優勝は運にも恵まれた結果だと指摘。そのうえで、運がかかわってくるCLは大目標ではないとも述べていたそう。

なお、ソリアーノ氏はかつてバルセロナで幹部を務めた人物でもある。

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ちなみに、ペップも「プレミアリーグ優勝はCLよりも難しい」と話している。