マンチェスター・シティでプレーしてきたイングランド代表FWラヒーム・スターリングが、自身のSNSで退団を発表した。

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今夏のマーケットで移籍が噂されていたラヒーム・スターリング。おそらくこのままアメリカへと渡り、チェルシーに加入すると考えられている。

移籍金についてはおよそ4750万ポンド(およそ76.5億円)、契約期間は2027年6月30日までの5年間で、さらに1年延長のオプションが付いていると『Sky』が伝えている。

ラヒーム・スターリング

「7つのシーズン、11の大きなトロフィー。一生の思い出だ。

長年に渡って僕の成長に大きな役割を果たしてくれたコーチングスタッフに、ピッチの内外でともに過ごしたチームメイトに、バックルームスタッフ、オフィスのスタッフ、そしてチームを支えてくれた疲れを知らないファンのみんなに、そしてマンチェスター・シティにかかわる全ての人々へ、これ以上ないほどの敬意を持っている。

なんという波乱万丈だったのか。浮き沈みがあった日々に感謝したい。それが自分の強さと決意を試す機会になり、最高のスターリングとなって皆の前に立つことができた。

20歳でマンチェスターにやってきた。そして男としてここを去る。絶え間ないサポートに感謝しているよ。シティのユニフォームを着られたことは光栄だ」

リヴァプールから加入したラヒーム・スターリングは、昨季13ゴールをあげたものの前半戦は苦戦しており、契約期間が残り1年となった今夏退団を希望していると伝えられていた。