2020年に発生したジョージ・フロイド氏殺害事件をきっかけにスタートした「BLM運動」。

黒人差別への反対を示すために生まれたジェスチャーが「跪きポーズ」であり、イングランド・プレミアリーグでも毎試合のキックオフ前にそれが行われてきた。

しかしながら、2022-23シーズンからはこれが「特定の試合のみ」となるようだ。

『Sky』の報道によれば、この対象となるのは今週末に行われるプレミアリーグ開幕戦、10月と3月に行われる『No Room for Racism』キャンペーンの試合、ワールドカップ終了後のボクシングデー、シーズン最終節。

さらにFAカップとEFLカップの決勝戦でも跪きポーズのキャンペーンが行われる予定になっているとのこと。

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プレミアリーグキャプテン共同声明

「あらゆる形態の人種差別に対する団結を強調するために、シーズン中にひざまずく重要な瞬間を行うことを決断した。それによって、共通の目的を達成するために連帯を示し続ける。

我々は人種的偏見を撲滅し、全ての人に対してリスペクトと平等な機会をもたらす包括的な社会を実現するための取り組みを進めていく」