バルセロナに所属していたFWピエール=エメリク・オーバメヤングが、チェルシーに移籍することが決定した。

『Sky Sports』や『Daily Mail』などのメディアによれば、すでにオーバメヤングは木曜日にロンドンへと飛んでおり、メディカルチェックを受けていたとのこと。

オーバメヤングの取引に関しては移籍金の問題で両クラブがなかなか合意に至っていないと伝えられていた。

しかしながら、今回バルセロナが1200万ポンド(およそ19.2億円)+マルコス・アロンソの譲渡という条件に納得し、契約が結ばれたとのこと。

先日はバルセロナ郊外の自宅で強盗被害にあい、顎を骨折する大きな怪我を負ってしまったというオーバメヤングであるが、移籍には大きなハードルにならなかったようだ。

なお、まだマルコス・アロンソの移籍については公式に発表されていない。

今夏新たにトッド・ボーリー氏がオーナーになったチェルシーは、ラヒーム・スターリング、カリドゥ・クリバリ、マルク・ククレジャ、カーニー・チュクエメカ、ウェズレイ・フォファナと大型補強を敢行。すでに投資は2億8000万ポンド(およそ447億円)に達している。

また報道によればチェルシーはユヴェントスのDFデニス・ザカリアの獲得にも近づいているとのことで、こちらは1年のシーズンローン+買い取りオプションになる予定だそう。

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一方でチェルシーは放出選手についても公式発表している。イーサン・アンパドゥ(→スペツィア)、ハーヴェイ・ヴェイル(→ハル・シティ)、ケネジ(→バジャドリー)、ビリー・ギルモア(→ブライトン)の4名がチームを離れることになった。