この夏にドルトムントからマンチェスター・シティに移籍したノルウェー代表FWアーリン・ハーランド。

『Viaplay』の新しいドキュメンタリーで、彼と父であるアルフ=インゲが移籍の裏側を語ったという。

2020-21シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝でハーランドはシティと対戦。その際、多くのシティ選手から移籍を勧誘されていたようだ。

アーリン・ハーランド

「あの2試合が終わった後、15人からシティに来くるべきだと言われたよ。

ジョン・ストーンズ、ルベン・ディアス、イルカイ・ギュンドンもそう言ったし、フィル・フォーデンもね。たくさんいたよ。ケヴィン・デブライネも言っていた」

「(金でシティ移籍を決めたという説は)

事実ではない。まず何よりもそれを言っておかなきゃいけない。

他人の考えや発言をコントロールしたり、決めたりすることはできないものさ。

サッカー選手としてのキャリアでそれを学んだ。そういうものは気にしない。

彼らは自分たちが望むことしか信じないからね」

試合後にフォーデンと仲良く話をする様子が話題になったが、あの時に移籍を勧誘されていたようだ。

【動画】実は勧誘してた!ホーランとフォデンのイチャイチャシーン

また、父親は2022年2月時点でこんな話もしていたという。

「(9番タイプの選手を)シティは絶対的に必要としている。

レアル・マドリーにはカリム・ベンゼマがいる。彼らはキリアン・エムバペも獲得するだろうか。

バイエルン・ミュンヘンにはひとりいるので、9番は必要ない。

世界最高の9番(ロベルト・レヴァンドフスキ)がいるが、もし彼が退団したら、他にはいない」

「(息子が移籍するなら)シティは最高のチームだと思う。

バイエルンが2番手で、レアルが3番手、PSGが4番手。

いくつかのイングランドのチームもかなりいい。リヴァプールとチェルシーだ。

それから、バルセロナ。彼らは同じ列に並んでいるようなものだが、リヴァプールが上にいる」

ある時点ではドルトムントの宿敵であるバイエルンも移籍先の有力候補だったようだ。