三好康児が所属するベルギー1部のアントワープは開幕9連勝の偉業を達成した。そうしたなか、テクニカルディレクターを務めるマルク・オフェルマルスにまたスキャンダルが浮上した。

現役時代にはアーセナルやバルセロナでもプレーした元オランダ代表オフェルマルスは49歳。

アヤックスのフットボールディレクターとして辣腕を振るっていたが、長期に渡って複数の同僚女性に性的なメッセージや性的な画像を送っていた問題で辞職するはめになった。それからわずか1カ月でベルギーのアントワープのテクニカルディレクターに就任し、サッカー界に復職している。

『Het Parool』によれば、オフェルマルスはアヤックスの女子選手たちにもセクハラをしていた疑いがあるという。アヤックスの元女子選手3人がそう証言した。

他の選手もいる処置室のマッサージ台で痴漢をされたという2人の元アヤックス選手は「彼はジョークだと言いのけたが、そう受け取れなかった」と話している。オフェルマルスは頻繁に処置室を訪れていたというが、女子選手は処置室内では半裸や全裸になっていることもあるとのこと。

別の元アヤックス女子選手は、オフェルマルスから直接的に何かされたことはないとしつつ、「聞いたことはある。彼がきちんとしてない、プロフェッショナルではない発言をすることがあると。彼は私たちを選手としてだけでなく、男女の戯れの対象としても見ていた」と話しているそう。

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オフェルマルスはこの件についてはコメントを避けると回答しているという。