J3のいわきFCに所属するFW鈴木翔大が、8月の「Jリーグ KONAMI月間ベストゴール」(J3)を受賞。

DAZNのインタビュー動画で喜びの声を語り、この中で実弟・鈴木優磨(鹿島アントラーズ)とのやり取りについても明かした。

鈴木翔大は、8月27日に行われた第22節、藤枝MYFC戦で今季5点目のゴールを記録。浮き球のパスを胸トラップし、左足での豪快なボレーシュートだった(動画24秒から)。

鈴木翔大は「トラップした瞬間にイメージがわいた」とゴールまでの流れを流暢に解説。「自分のキャリアの中でベストゴール」と喜びを表現した。

さらにこの試合の終了後、1分もしないうちに弟の優磨から『LINE』が来ていたことも明かした。

同日は優磨も試合日だったが、「アップしながら垂れ流しで見ていたらオマエがスゴいゴールを決めてたからすぐ連絡した」とLINEがあり、翔大は「けっこう見てんだな俺の試合(笑)」と思ったという。

また、同賞は賞金10万円が選手に授与される。その使い道について聞かれた翔大は、「弟(優磨)もヤンチャみたいな見た目に見えますけど家族思いで。弟はよく『自分を支えてくれた家族にお金を使うと、世の中って最後は自分に返ってくる仕組みになってるよな』みたいに話している」と明かし、自身も家族への恩返しに使いたいと話した。

最後に翔大は「今回ベストゴールという形で受賞させていただきましたけど、どんなに泥臭いゴールもFWにとっては重要な1点」と自身の価値観を語り、「とにかく数を重ねたいですね。それがチームの勝点にも繋がってくる」と話していた。

なお、鈴木翔大は以前Qolyのインタビューにも登場してくれている。

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ここでは現在J3で首位に立っているいわきFCの強さの秘密や弟・優磨が欧州から帰国した経緯、彼のメンタリティなどについて語ってくれているぞ。必見だ。