バルセロナは、スペイン代表MFセルヒオ・ブスケツに1年間の契約更新オファーを送ったようだ。

長くバルセロナで中心選手として活躍してきたセルヒオ・ブスケツの契約は今季限りとなっており、30代になった今もレギュラーを守っている。

もちろんクラブ側は彼を来季も引き止めたいと考えているとのことで、『Marca』によれば今回新しい契約の提示を行ったようだ。

しかしながら、その提示はなんと「給料を3分の1まで削減する」というものだったそう。

バルセロナは現在深刻な経営難を抱えており、来季に向けて人件費を大幅に削減しなければならない状況にある。UEFAが定めるファイナンシャル・フェアプレー制度、そしてリーガのサラリーキャップ制に引っかかってしまうためだ。

そのためバルセロナはブスケツに対して年俸700万ユーロ(およそ10.2億円)という大幅な減俸を提示しているようだ。

記事によれば、セルヒオ・ブスケツ自身はバルセロナの経営状況を理解しているものの、この削減幅を受け入れることは難しいと考えているそうで、他のクラブからのオファーを検討しているとか。

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その一方、チャビ・エルナンデス監督はブスケツを熱心に引き止めている他、バルセロナに残ればいつか再びメッシとプレーできる可能性もあるという点も考慮しているそうだ。

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