名古屋グランパスは5日に国立競技場で行われたアルビレックス新潟とのJ1第22節に1-0で勝利した。
前半14分の決まった森下龍矢のゴールが決勝点となっている。
試合前に行われた松平健さんによるオープニングセレブレーションなども大きな話題になった。
DAZNで放送されているやべっちスタジアムではこの試合を取材。黒木ひかりさんはDF藤井陽也にあの都市伝説の真相を直撃していた。
「中学生時代にクラスの女子半分に告白された」というモテエピソードは事実なのかと聞かれた藤井はこう答えていたぞ。
「いやぁ…なんかありましたね、そんなことが(笑)
いや、本当に少なかったので人数が、もともと。
(モテたのは)たまたまその時期だけですよ。
(モテたのは)嬉しかったっす!恥ずかしいっすね…」
クラスの人数自体が少なかったようだが、事実ではあるとか。
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なお、この一戦には5万人以上のサポーターが詰めかけた。決勝ゴールの森下は、「名古屋グランパスファミリーのみなさんもそうですけど、新潟さんの応援っていうのも、お互いに響き合って。(試合のテーマだった)夏祭り感があって、すごくいい試合だったんじゃないかなと」と喜んでいた。