現地時間28日、FIFAは2018年ロシアW杯の大会ロゴを発表した。

赤を貴重とした、どこか“ロシアっぽさ”を感じるこの公式ロゴ。FIFAはこの模様をYoutubeのライブ中継で発表し、ゼップ・ブラッターFIFA会長、そして元イタリア代表DFファビオ・カンナヴァーロがセレモニーに出席していた。

過去20大会の公式ロゴはこちら。各大会ごとに新しく発表されており、2014年大会では"All in one rhythm"のスローガンの下、手をつなぐような形でトロフィーが再現されていた。

【Qolyインタビュー】『天才』と呼ばれた邦本宜裕の紆余曲折のキャリア…韓国で変化したマインドとはー前編ー