どうも。コラムなどをQolyさんに寄稿させて頂いている、結城康平です。今回は、長友の同人誌『長友志』の宣伝に参りました。
昨年末、一昨年末と、一部サッカークラスタの間で話題になった問題作、同人誌『長友志』。
この年末に、いよいよその第三弾が登場です。『長友志』の先駆けとなった第一弾、ニコニコ動画のサッカー実況などで有名な方、サッカーライターの方などに寄稿していただいた第二弾『長友志2』に続き、常に進化を続けることを目指すサークル「きつねの処」が送り出す第三弾は、シリーズ『長友志』の集大成となるべき作品です。
ある意味で第二弾のようなライターの豪華さは無いものの、結城康平、白面、岩氏というサークルのメンバー1人1人がそれぞれの個性を出し切った作品となった、と自負しております。また、「サッカーを知らなくても楽しめる」、「ハードルの低い」作品に出来るようにサークル一同、努力いたしました。
全36P、コラム×2+漫画1本構成です。当サークル、初のカラー表紙になります。
さて、ここまでだと普通の告知になってしまうので、僕、結城康平がそれぞれのパートの感想について簡単にお伝えしてみようかな、と思います。