松橋 優(ヴァンフォーレ甲府)

シュート1本 / 1得点
決定率:100.0%
29試合出場

増山 朝陽(ヴィッセル神戸)

シュート1本 / 1得点
決定率:100.0%
8試合出場

池田 圭(サガン鳥栖)

シュート1本 / 1得点
決定率:100.0%
15試合出場

いずれの選手もシュート数は少ないが、その限られたチャンスをゴールに結びつけている。

なかでも名古屋DF酒井隆介は、2本中2本がゴールというなかなか珍しいデータとなった。なお、神戸MF増山朝陽はこれがJリーグでの初ゴールである。

【Qolyインタビュー】西芳照シェフが語るラグビー日本代表とサッカー日本代表の食事・文化の違いとは