ラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ)

成績:4試合5ゴール

ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で成長を続けるスターリング。かつては得点力が課題と言われた時期もあったが、もはやそれを全く感じさせない。

パコ・アルカセル(ドルトムント)

成績:3試合4ゴール

昨季はスーパーサブとして得点を決めてきたアルカセル。今季は逆にスタメン起用されているが、その中でも結果を残しているのはさすが。