日曜日に心臓病のため病院に運ばれることとなったオランダ代表監督ロナルト・クーマン氏。

かつてサウサンプトンやエヴァートンなどを率いた57歳の彼は、病院で緊急的に心臓手術を受けることになった。

クーマン氏の心臓にはカテーテルを使って2本のステント(管腔内部から広げる医療機器)が埋め込まれており、オランダサッカー協会の発表によれば現在は非常に安定した状況にあるとのことだ。

かつてはバルセロナで活躍した名選手として知られ、とくに強烈なミドルシュートとフリーキックが有名だった。こんなメッシとの比較動画も…。

タイプは違うが、どちらも本当にすごい!

クーマン氏は5日に早くも退院する予定であるとのことで、かなり健康を取り戻しているそう。

『De Telegraaf』の報道によれば、とにかく発見と治療が早かったことが早期の回復に繋がったという。体の不調が出たら我慢せずすぐ対処するべき…である。

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なお、彼が率いているオランダ代表の次の試合は9月の初めに予定されている。ただ新型コロナウイルスの問題のため今年中の国際試合がすべて延期される可能性もあり、開催されるかどうかはまだ未定だ。