ロベルト・レヴァンドフスキ

34歳になったポーランド代表FW。

古豪であるポーランドは1974年大会と1982年大会はW杯の舞台で3位に輝いているが、近年はその面影はない。

2010年と2014年大会は予選敗退。そのため、世界最強ストライカーに君臨してきたレヴァンドフスキも出場経験は2018年大会しかない。

4年前は日本とも戦ったグループステージで最下位になり敗退。また、彼もノーゴールに終わっており、まだW杯でゴールを決めたことはない。今大会が最後のチャンスになるはずだ。