伊東純也、中村敬斗、関根大輝が所属するフランス1部のスタッド・ランス。

31歳と最年長の伊東は、チームの攻撃を牽引する存在として活躍を続けている。

『DataMB』によれば、伊東は、シュートをアシストした回数が欧州7大リーグ選手のなかで、4位だそう(48)。

1位はビジャレアルMFアレックス・バエナの60、2位はバルセロナFWラフィーニャの54、3位はトッテナムMFデヤン・クルセフスキの49。

当然ながらリーグの差があるので単純比較はできないが、伊東は、チェルシーMFコール・パーマー(47で5位)やリヴァプールFWモハメド・サラー(46で6位)よりも上にいる。

チェルシーMFコール・パーマー

今季の伊東は4ゴール3アシストを記録しているが、スタッド・ランスは18チーム中14位と低迷。

日本人選手、世界の価値が最も上がった5人と最も下がった5人

日本人トリオのさらなる活躍に期待したい。

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