いよいよ開幕を迎えた2025年のJリーグ。
昨季は昇格チームの町田ゼルビアがリーグを席巻したが、最終的には王者ヴィッセル神戸がJ1連覇を成し遂げた。
昨季惜しくも2位となったサンフレッチェ広島は大型補強で優勝を狙っているが、果たして。
ここでは、『Transfermarkt』による市場価値が最も高いJリーグの日本人選手上位10人を見てみよう。
9位タイ 相馬勇紀
市場価値:130万ユーロ(2億円)
所属:町田ゼルビア
年齢:27歳
背番号:7番
昨季戦績:12試合2ゴール(名古屋グランパスで1試合1ゴール)
9位タイ 田中駿汰
市場価値:130万ユーロ(2億円)
所属:セレッソ大阪
年齢:27歳
背番号:10番
昨季戦績:37試合3ゴール
7位タイ 脇坂泰斗
市場価値:140万ユーロ(2.2億円)
所属:川崎フロンターレ
年齢:29歳
背番号:14番
昨季戦績:34試合6ゴール
7位タイ 荒木隼人
市場価値:140万ユーロ(2.2億円)
所属:サンフレッチェ広島
年齢:28歳
背番号:4番
昨季戦績:27試合3ゴール