3位 伊藤洋輝

バイエルン・ミュンヘン、25歳DF、3000万ユーロ(48.7億円)

2位 久保建英

レアル・ソシエダ、23歳MF、4000万ユーロ(64.9億円)

1位 三笘薫

ブライトン、27歳FW、4500万ユーロ(73億円)

全員が欧州トップリーグでプレーする選手たちという顔ぶれでトップは三笘となった。

怪我による長期離脱が続いている冨安は、3200万ユーロ(52億円)から下落。

一方、鈴木彩艶は昨年12月に900万ユーロ(14.6億円)にアップしていたが、そこからさらに上昇した。

また、佐野は昨年10月時点では250万ユーロ(4億円)だったが、ドイツでの活躍によって価値が跳ね上がった。

佐野はここまでリーグ戦全試合に先発出場し、リーグ2位の走行距離を記録するなど、ブンデスリーガ3位と躍進するマインツのなかで活躍を続けている。

Jリーグで市場価値が最も高い日本人TOP10

彼は2023年に日本代表にデビューし、2024年のアジアカップにも参加したが、昨年7月に不同意性交の疑いで逮捕された。不起訴処分になったものの、騒動以降は代表に招集されていない。

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