かつて柏レイソルなどJリーグのチームでおよそ10年に渡って活躍したブラジル人選手、レアンドロ・ドミンゲス氏。
古巣であるヴィトーリアが、レアンドロ・ドミンゲス氏が亡くなったという訃報を発表した。
『Globo』などによれば、現地火曜に亡くなったという41歳の同氏は、2022年から精巣ガンで闘病していて、移植手術も受けていたという。
ヴィトーリアは「レアンドロは常にピッチ上で真のマエストロであり、クラブに対する決意と情熱を示していた。彼の強さ、献身、そして模範的な人物像は、これからも世代を超えて刺激を与え続けるだろう」と追悼。
バイーアサッカー連盟も「レアンドロ・ドミンゲス氏の死去に心を痛めるとともにこの悲しみの瞬間に遺族や友人と連帯感を表明する」として、ヴィトーリア対フラメンゴ戦で彼の死を悼む1分間の黙祷を捧げるとしている。また、現地紙は「ブラジルサッカー界は近年における偉大な選手のひとりを失った」とも伝えている。