韓国2部の慶南(キョンナム)FCは、同クラブに所属している韓国人DFイ・グァンソンのコーチングスタッフ就任を発表した。

同選手は2012年にJ1ヴィッセル神戸でプロデビューした身長192cmの大型センターバック。

ヴィッセル神戸がJ2に降格した2013シーズンに主力として活躍し、37試合3得点を記録して同クラブの1年でのJ1復帰に貢献した。

2014年には当時J2だったアビスパ福岡(現J1)に移籍して2015シーズン終了まで66試合2得点を記録して再び所属クラブをJ1昇格に導いた。

福岡退団後は母国に帰還し、2019年から慶南でプレーしている。

持ち前の長身を生かした空中戦や対人の強さで6シーズンの間、慶南の守備の要として活躍し、今季はチームの副主将も任されていた。

また慶南では、MF邦本宜裕(くにもとたかひろ、現中国2部遼寧鉄人足球倶楽部)やMF大堀亮之介(現アゼルバイジャン1部ネフチ・バクー)、MF杉田祐希也(ゆきや、現スウェーデン3部ノルディック・ユナイテッド)など複数人の日本人選手とともにプレーした。

イは現役引退の公式リリースはしていないものの、今回チームのコーチングスタッフを引き受けたことで事実上の現役引退になるようだ。

韓国リーグでプレーするには「あまりにも有名すぎる」5名のスター選手

Jリーグでは二つのクラブの昇格に貢献した助っ人の新たな門出応援したい。

【厳選Qoly】サウジに「大金で移籍」しそうなプレミアリーグのスター6名