世界最速で2026年W杯予選を突破した日本代表。

10日に行われたインドネシアとのW杯アジア最終予選最終戦には6-0で快勝した。

雨模様の大阪・市立吹田サッカースタジアムで行われた一戦は、テレビ朝日系列で中継され、元日向坂46の影山優佳さんもゲストとして登場。

芸能界屈指のサッカー通として知られる影山さんは、試合後にこんなメッセージをSNSに投稿していた。

「FIFAワールドカップ26 アジア最終予選日本対インドネシアの試合は6-0の快勝

ワールドカップ本戦に向けた希望を感じさせるゴールの数々、とっても嬉しかったです!

あと一年、あっという間なんだろうなあと思いながら私も気を引き締めて頑張って参ります!

現地吹田にいらっしゃったサポーターのみなさん、雨の中の応援で身体冷えてしまわれたのではと思うので、よくよくあたためてから寝るようになさってくださいね」

この試合では18歳の佐藤龍之介や鈴木淳之介、三戸舜介、佐野航大が代表デビューを果たしたが、影山さんは、「日本代表の快勝痺れました。新しい推しが見つかった方もいらっしゃるかな?」とも綴っていた。

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