らんぷす「トッテナム関連で言えばCBのコールカー、キャプテンでしたよね。」
さといも「彼もトッテナムから放出される時、その理由がイマイチ不透明だったね。」
結城「トッテナムでは期待の若手CB、みたいなポジションにいた時期もありましたよね。ただ、彼、『QPRの昼食会に行ったら殴られて帰ってきた』みたいな報道ありましたよね。」
らんぷす「殴られるのがキャプテンの大事な仕事、みたいなことなんでしょうか…」
さといも「QPRの場合だと、容疑者はいっぱいいるからなあ。」
結城「確かに、血の気が多いメンバーが揃ってしまっている印象です。まあ、最も怪しい容疑者はジョーイ・バートン兄貴になりそうな気もしますけど…」
さといも「ダービー・カウンティーが、プレミアに昇格してきた時あるでしょ?あの時もめっちゃ弱いっていう印象だったけど、今季のQPRはそれより弱いんじゃないかと思ったりもする。」
らんぷす「あの時は確か、勝ち点最少でしたね。」
でらぺら党「勝ち点10とか11とか、そういうレベルだったんですよね。ただ、あのシーズンのダービー・カウンティーはメンバー的に厳しかった。QPRは、このメンツでこの数字っていうのは…」
結城「FWのチャーリー・オースティンとかは…どうなるんでしょうかね。文字通り孤軍奮闘のパフォーマンスでしたが。なんだかトッテナム感がありますけど、彼。イングランド代表にも選ばれたりして、移籍は間違いなさそうな雰囲気ですが。」
db7「あー、確かにそんな雰囲気あるよね。」
さといも「指揮官ハリー・レドナップ、クリス・ラムジーの下で働いた後に、トッテナムに行くというトッテナム縛り。」
db7「中堅下位のたらい回し感が半端ないな。」
さといも「誰が中堅だ!!」
結城「アストン・ヴィラ移籍の噂もあるそうですけど、サンダーランドのスティーブン・フレッチャーとか、サウサンプトンのシェーン・ロングみたいな感じで、英国人CFとして中堅辺りに行くのが現実的でしょうか。いきなりビッグクラブ、というのも考えにくい感じですし。まずは中堅でエースを獲得しないことには、トップクラブに行っても干されるだけになってしまいそうで。」