現在のルールでは、ボールが審判に当たった時は試合が止められる。そして、そのポイントからレフェリーボールでリスタートされる。
以前は「審判は石ころのようなもの」と言われており、当たっても試合に影響したと考えないというルールであった。ただ、試合を止めなければこんな場面になる可能性もあるという…。
ショートパスを足で引っ掛けてしまった審判、試合を止めず。選手がそれを拾ってサイドチェンジを狙うと、今度は後頭部に!
この衝撃でピッチに倒れてしまった審判。これは危険だ…。
【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉GKホセ・スアレス「毎日不安に襲われた」無所属期間を乗り越え日本一の守護神へ