セリエA第13節、フィオレンティーナ対ミラン戦でズラタン・イブラヒモヴィッチが2ゴールを決めた。

後半17分に強烈なシュートを叩き込むと、その5分後には左からのクロスを蹴り込む。

Optaによれば、イブラヒモヴィッチはセリエAで1試合2ゴールを記録した最年長選手になったとのこと。また、2000年代の欧州5大リーグで初めて1試合2ゴールを決めた40代選手にもなった(40歳と48日)。

【動画】40歳イブラヒモヴィッチ、問題になった恐怖タックルシーン

ただ、試合は4-3でフィオレンティーナが制している。ミランはスクデット争いのなかで痛い敗戦となった。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい