ロベルト・レヴァンドフスキ

バルセロナでプレーするポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ。

2016年とちょっと古いが、こちらも「Sushi time!」を満喫している(生魚ではないようだが)。

なお、空手家でもある妻のアナさんは栄養士の資格も持っている。レヴァンドフスキ自身もストイックな食事を貫いており、試合日には体が重くなるので肉はあえて食べないそう。

そんなレヴァンドフスキの亡き父クシシュトフさんはサッカー選手でもあったが、柔道家でもあった。そのため、レヴァンドフスキはサッカーだけでなく、柔道とボクシングも父から教わったとか。

マルティン・ウーデゴール

アーセナルに所属するノルウェー代表MF。オフの際、寿司を満喫していたようだ(無理やりだが)。

弱冠15歳で代表デビューするなど神童として世界的な注目を注がれていたが、レアル・マドリーでは活躍し切れず。

カルロ・アンチェロッティ監督からは“客寄せパンダ”だったと言われてしまったが、アーセナルで覚醒!

22歳で代表キャプテンを託されると、24歳の現在はアーセナルでもキャプテンを務めるなど人格面も評価されている。

チームメイトである冨安健洋は、試合前に緊張していた際に彼が言葉をかけてくれたことに感謝していると明かしており、いい人のようだ。