かつて柏レイソルなどJリーグでおよそ10年に渡って活躍したブラジル人選手、レアンドロ・ドミンゲス氏。
古巣であるヴィトーリアが、同氏が亡くなったという訃報を発表した。
『Globo』などによれば、火曜に亡くなったという41歳の同氏は、2022年から精巣ガンで闘病していて、移植手術も受けていたという。
そうしたなか、ブラジルから中国代表に帰化したエウケソンは、このような追悼メッセージをSNSに綴っていた。
「友よ、安らかにお眠りください。
あなたがユースチームでよくプレーしていたのも、プロチームに昇格していくのも見ました。
2009年にヴィトーリアであなたと一緒にプレーする機会に恵まれ、2013年にはアジアチャンピオンズリーグ準決勝で対戦しましたね。懐かしい思い出です、友よ。ご遺族にお悔やみを申し上げます」
35歳のエウケソンは、2009年にヴィトーリアでプロデビューしており、先輩としてレアンドロ・ドミンゲス氏を敬愛していたようだ。
その後、中国の広州に移籍すると、当時柏に所属していたレアンドロ・ドミンゲスとAFCチャンピオンズリーグで対戦している。
最強助っ人として鳴り物入りで中国代表に帰化したエウケソンは、昨年3月のシンガポール戦を最後に代表では出場がない。昨年末には所属チームから退団し、現在は無所属となっている。