東アジアE-1選手権で2連覇を達成した日本代表。
38歳の長友佑都は、12日の中国戦で2年半ぶりに日本代表のピッチに立ち、日本代表歴代2位となる通算143試合目の出場を記録した。
所属するFC東京に戻った長友は、19日に行われたJ1第24節浦和レッズ戦で2アシストを記録して、3-2の勝利に大きく貢献している。
妻であるタレントの平愛梨さんは、4人の子供達と一緒に味の素スタジアムで試合を観戦したことをSNSで報告。
「現地応援隊。味の素スタジアムでPAPAが試合に出ることが分かると『僕たちも登場する？！』と決まって確認 苦笑)
PAPAと登場できる事が分かると『よっしゃー！ブラボー』と４男児嬉しさのあまり互いにハグし合う
PAPAは本試合前に４男児のワチャワチャを目にして集中力途切れないのかな？と気になってたけど、どうやらそれさえもパワーになるようだ！凄ッ)
味スタに響き渡る入場曲がかかるとカオス達（子供たちのこと）も顔つきが変わり一致団結して登場する！！
バンビーノ（長男）はもぅ自分のことをいち、選手だと思ってるようで堂々と歩き手を振って頭を下げる苦笑)
そんなワチャワチャなカオス達に優しい眼差しで微笑んでくださるスタッフさんやハイタッチしてくださる選手の皆様（泣き顔の絵文字）
申し訳ない気持ちと有り難い気持ちで私は感無量」
この日、長友は子供達と一緒にピッチに入場した。大興奮の我が子たちと温かい周囲の様子に平さんは感無量だったそう。
現在14位のFC東京は、次節2位鹿島アントラーズと対決する。
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