1日、ワールドカップに向けたセルビア代表最終メンバー23名が発表された。

4月の日本戦にも出場した若手GKブルキッチが最後の落選者となった。

GK
ヴラディミール・ストイコヴィッチ (Vladimir STOJKOVIト蘀) スポルティング・リスボン(ポルトガル) 1983.7.28
アンジェルコ・ジュリチッチ (Anト粗lko ト振RIト栗ト蘀) ウニオン・レイリア (ポルトガル) 1980.11.21
ボヤン・イサイロヴィッチ (Bojan ISAILOVIト蘀) ザグウェンビェ・ルビン (ポーランド) 1980.3.25
DF
アントニオ・ルカヴィナ (Antonio RUKAVINA) 1860ミュンヘン (ドイツ) 1984.1.26
ネヴェン・スボティッチ (Neven SUBOTIト蘀) ドルトムント (ドイツ) 1988.12.10
アレクサンダル・ルコヴィッチ (Aleksandar LUKOVIト蘀) ウディネーゼ (イタリア) 1982.10.23
アレクサンダル・コラロフ (Aleksandar KOLAROV) ラツィオ (イタリア) 1985.11.10
イヴァン・オブラドヴィッチ (Ivan OBRADOVIト蘀) サラゴサ (スペイン) 1988.7.25
ブラニスラフ・イヴァノヴィッチ (Branislav IVANOVIト蘀) チェルシー (イングランド) 1984.2.22
ネマニャ・ヴィディッチ (Nemanja VIDIト蘀) マンチェスター・ユナイテッド (イングランド) 1981.10.21
MF
ラドサフ・ペトロヴィッチ (Radosav PETROVIト蘀) パルチザン 1989.3.8
ミロシュ・クラシッチ (Miloナ。 KRASIト蘀) CSKAモスクワ (ロシア) 1984.11.1
ミロシュ・ニンコヴィッチ (Miloナ。 NINKOVIト蘀) ディナモ・キエフ (ウクライナ) 1984.12.25
ゴイコ・カチャル (Gojko KAト窟R) ヘルタ・ベルリン (ドイツ) 1987.1.26
ズドラフコ・クズマノヴィッチ (Zdravko KUZMANOVIト蘀) シュトゥットガルト (ドイツ) 1987.9.22
ゾラン・トシッチ (Zoran TOナꀀIト蘀) ケルン (ドイツ) 1987.4.28
ネナド・ミリヤシュ (Nenad MILIJAナꀀ) ウォルヴァーハンプトン (イングランド) 1983.4.30
デヤン・スタンコヴィッチ (Dejan STANKOVIト蘀) インテル (イタリア) 1978.9.11
ミラン・ヨヴァノヴィッチ (Milan JOVANOVIト蘀) スタンダール・リエージュ (ベルギー) 1981.4.18
FW
ニコラ・ジギッチ (Nikola ナスIGIト蘀) バレンシア (スペイン) 1980.9.25
マルコ・パンテリッチ (Marko PANTELIト蘀) アヤックス (オランダ) 1978.9.15
ダンコ・ラゾヴィッチ (Danko LAZOVIト蘀) ゼニト (ロシア) 1983.5.17
ドラガン・ムルジャ (Dragan MRト植) ヴォイヴォディナ・ノヴィ・サド 1984.1.23

【厳選Qoly】日本人選手vs韓国人選手、いま市場価値が最も高いのはこの8人!1位は99億円

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら