ガーナ戦で決勝点となるPKを与えてしまったセルビアのズドラフコ・クズマノヴィッチは、試合後に行なわれたインタビューで謝罪の意を表した。

「チームメイトが僕を許してくれるよう願っている。僕はミスをした。あんなことするつもりじゃなかったんだ。ヘディングしようとしたら、手に当たってしまった。僕のせいだ、ただ『ごめんなさい』としか言えないよ」

【厳選Qoly】元10番が2人…フリー・去就未定のままJリーグ開幕を迎えた「元日本代表」3名