昨夏に、2500万ユーロでバルセロナに加入した、ドミトロ・チグリンスキーだが、ウクライナ代表DFに与えられたポジションは控え要員で、出場機会もままらならないまま1シーズンを終えてしまった。

だが、捨てる神あれば拾う神ありだ。かつての所属先であるシャフタール・ドネツクは、欧州でもトップクラスのセンターバックになり得る才能を秘めた彼が飼殺し状態にあっていることを憂いており、真剣に買い戻しを検討しているらしい。

だが、シャフタールが出せる額は1500万ユーロが精一杯。彼の帰郷が確定するか否かは、その契約を締結することによって生じる1000万ユーロの損失をバルセロナが呑むかどうか次第だろう。

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