ドナデル ジラルディーノ |
34' 82' |
得点者
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90'+1' |
パリージ |
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得点者
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得点者
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ツェサル テレオ |
31' 90'+1' |
得点者
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45'+1' |
グアーナ(O.G.) |
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ロッシ | 68' |
得点者
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フロッカリ マウリ |
21' 53' |
得点者
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59' |
マトリ |
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オフェレ ディ・ミケーレ |
54' 61' |
得点者
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19' |
カラッチョロ |
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ベナティア ディ・ナターレ |
9' 54' |
得点者
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83' |
ピニージャ |
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エトー | 80' |
得点者
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62' |
グベルティ |
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ラベッシ | 78' |
得点者
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22' 71' |
ロビーニョ イヴラヒモヴィッチ |
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メディアの予想に抗い、サラテ起用、2トップでバーリ戦に挑んだラツィオは、好調のフロッカリとマウリがゴールを挙げて今節も首位をガッチリキープ。キャプテンのマウリは、「マウリが好調なシーズンのラツィオは強い」と評されるほど絶好調だ。
ミッドウィークでトッテナム相手に守備が崩壊したインテルはホームで痛いドロー。後半途中に先制される苦しい展開を救ったのは絶好調のエトー。コウチーニョのクロスに高速で飛び込んでゴールを奪い去った。エトーは通算7得点で得点ランク首位に立った。
唯一25日開催となったミランは順位表を眺めての試合。勝てばインテルと勝ち点差を付けての単独2位という事でアウェーのナポリ戦に挑むがナポリの猛攻にさらされる。試合前から怪我人が続出したミランだが、チームを救ったのは、今季初出場のマッシモ・オッド。前半12分にアントニーニの負傷で交代すると、ロビーニョ、イヴラヒモヴィッチのゴールをアシスト。単独2位浮上に大きく貢献した。
ユヴェントスはアウェーのボローニャ戦。徹底的に引き、繋ぐサッカーで時間を稼ぐボローニャの作戦にハマり、見所も少なくドローゲーム。前半途中にクラシッチが得たPKをヤクインタが外したのが大きかった。ドローゲーム以上に大きかったのは前半のアマウリ負傷とクラシッチのシミュレーション疑惑。アマウリは負傷で離脱し、クラシッチはPKを得た場面でシミュレーション疑惑をかけられていたが、試合後の判定により2試合の出場停止処分が科された為、次節のミラン戦、10節のチェゼーナ戦が出場停止に。デル・ネーリ監督に「彼に依存している」と言わしめる程にユーヴェの攻撃を牽引する存在だけに、ビッグマッチでの欠場は大きな痛手となるだろう。
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